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最近のボクシング事情|スーパーフェザー級 /ブックメーカーを始めよう!
※ 出典:https://www.hbo.com/boxing/index.html
具志堅用高が持つ、日本人最多連続防衛記録、
13回を破ると思われていた、内山高志が、
まさかのKO負けを喫し、WBA王座を手放したのは、記憶に新しい。
WBC王座だった三浦隆司も、昨秋敗れていたため、
フェザー級と名の付くタイトルから、日本人が誰もいなくなってしまった。
三浦は、世界ランク1位をキープしており、
今後の復活もなくはないが、内山の方は、
引退が囁かれており、今後の展開から目が離せない状況だ。
もっとも、1つ下のフェザー級には、
世界ランク3位の、大沢宏晋選手がいるなど、
この辺りの、日本人選手の層は厚いので、また、
新チャンピオンの誕生が、すぐに見られるかもしれない。
長年、この階級で内山との対戦が熱望されていた、
ユリオルキス・ガンボア(キューバ)だったが、
2014年に、ライト級に階級を上げ、テレンス・クロフォードと、
実力派同士の無敗対決に臨んだが、9回TKO負けに終わっている。
その後、ライト級では、ウェイトの壁が厚いと判断したのか、
スーパーウェザー級で、王座返り咲きを狙っているようだが、
プロモート会社とのトラブルで、裁判沙汰になり、敗訴するなど、前途多難だ。
こうなってくると、三浦から王座を奪った、
WBC王者、フランシスコ・バルガス(メキシコ)に、注目だが、
禁止薬物の発覚で、こちらもゴタゴタしている。
6月に、初防衛戦が予定されているが、
案外、短命に終わる可能性もある。
内山・三浦両選手とも、破壊力のあるパンチで、
王座に君臨してきた、スーパーフェザー級。
新しい、日本人KOパンチャーの登場に、期待したい。
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