センバツ高校野球2016展望! 〜九州・沖縄地区注目校〜

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センバツ高校野球2016展望! 〜九州・沖縄地区注目校〜

 

 

 

 

 

 

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 時々勝ち進むチームが現れるものの、
 地域全体としては下降気味なのが、九州・沖縄ブロックだ。

 

 

 

 特に、福岡県勢は、期待されながらも、
 実力がなかなか出し切れず、早期敗退も少なくない。

 

 

 

 このセンバツ88回大会でも、未出場に終わっている。

 

 

 

 九州・沖縄ブロックからは、以下の4チームが、選出された。

 

 

 

 ・九州大会優勝の熊本、秀岳館
 ・準優勝の長崎、海星
 ・ベスト4の鹿児島、鹿児島実
 ・ベスト4の宮崎、日南学園

 

 

 

 5年ぶりの鹿児島実以外は、
 すべて、10年を超える久々のセンバツ出場だ。

 

 

 

 秀岳館は、打力が魅力のチームで、打率・得点・安打数など、
 出場校の中で、すべて上位に位置している。
 初戦の花咲徳栄の、左の好投手を打ち崩せるかどうか。

 

 

 

 また、海星も打力に自信がある。

 

 

 

 しかし、これらは当たり前のことだが、すべて秋の公式戦成績なので、
 ひと冬越して、センバツ大会では、どうなるかは分からない。

 

 

 

 昨夏の甲子園を経験している4人を有する、鹿児島実も、
 どちらかといえば打力のチームだが、伝統校らしく、
 守備が固く、特に、守りの要である二遊間が、ノーエラーなのが素晴らしい。

 

 

 

 近畿地方からの野球留学生が多い、日南学園だが、
 レギュラー陣は、県内出身者とほぼ、半分ずつぐらいだ。

 

 

 

 少子化の中、有力な選手の青田買いは、
 止まるところを知らないが、こうした傾向は、
 今に始まったことではない。

 

 

 

 問題は、途中で挫折した選手に対して、
 次の場所を見つけるシステムが、確立されていないことだ。

 

 

 

 医療の世界では、セカンドオピニオンがある。

 

 

 

 ケガなどで居場所がなくなった選手に対し、
 高野連は、もう少し対策をとってもいいのではないだろうか。

 

 

 

 それが、将来の野球文化の発展に繋がるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

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